
ヒストリー
私たちは、創業当初と変わらぬ情熱で仕事に取り組み続けています。
2013
業界初となる専用のパーキングエアコンプロジェクトを立ち上げ、分野の専門化と標準化を力強く推進。
2014–2019
販売台数は100台強から35,000台へと拡大し、業界を牽引する企業としての地位を確立。
2021
環境配慮型冷媒を採用した、業界初の厚さ13.9cm超薄型設計を実現。前吸気・後排気のデュアルファン搭載ルーフ一体型「JZ-3000」を発売。パーキングエアコンの累計車両装着台数が100,000台超を達成。
2023
3.0シリーズのフルラインアップが引き続き業界をリード。製造体制は新鄭および空港区の二拠点体制へ進化。
2025
技術・製品・サービスの全面的なアップグレードを実施し、製品ラインアップの拡充とサービス/マーケティング体制の強化を推進。より高速かつ高成長のステージへと飛躍する一年となる。
2006
鄭州恒通自動車エアコン有限公司が設立され、自動車用エアコン分野へ本格参入。
2013
業界初となる専用のパーキングエアコンプロジェクトを立ち上げ、分野の専門化と標準化を力強く推進。
2020
パーキングエアコンの販売台数が60,000台を突破し、ディーゼルヒーターは100,000台を超えて販売。さらに、厚さわずか15cmのルーフ一体型モデル「T-2000」を発売し、業界のスターモデルとして高い評価を獲得。
2022
パーキングエアコンの累計出荷台数が400,000台に到達。ルーフ搭載一体型モデル「T-6000」「T-6000 Pro」「TG-2600」を発売。
2024
「Yuntu FA6S(H)」「Cold-Core FH8」「Horizontal 3.0(第3世代)」を発売。スマート制御、低騒音、省エネ設計、そして卓越した冷却性能が高く評価され、いずれも人気の“スターモデル”として市場で大きな反響を獲得。さらに、鄭州空港経済区の最新鋭工場が本格稼働し、当社の事業は新たなステージへと進化。
